2017年(平成29年)以前の活動記録はアーカイブに移動しました

 

 

 

 

9月度要約筆記者現任研修(2018.9.23)

中国地方弁護士大会(2018.9.14)

平成30年度下関市敬老の祝典(2018.9.9)

第10回要約筆記者養成講座(2018.9.9)

第9回 要約筆記者養成講座(2018.9.2)

暮らしと人権学習講座・豊田町(2018.8.30)

8月度要約筆記者現任研修(2018.8.26)

バリアフリー映画祭(2018.8.25)

暮らしと人権学習講座・豊浦町(2018.8.23)

市へ要望書提出(2018.8.23)

第8回要約筆記者養成講座(2018.8.19)

第7回要約筆記者養成講座(2018.8.12)

第6回要約筆記者養成講座(2018.8.5)

台風12号のため養成講座日程変更(2019.7.29)

総合支援学校人権教育研修会(2018.7.26)

7月度現任者研修会(2018.7.22)

地域福祉推進大会(2018.7.19)

下関市中途失聴・難聴者協会7月定例会(2018.7.14)

第5回要約筆記者養成講座(2018.7.8.)

第4回要約筆記者養成講座(2018.7.1)

6月度要約筆記者現任研修(2018.6.24)

第3回要約筆記者養成講座(2018.6.17)

林家木久蔵講演会(2018.6.9)

要約筆記者養成講座第2回(2018.6.3)

5月度要約筆記者現任研修(2018.5.27)

要約筆記者養成講座第1回(2018.5.20)

身体障害者団体連合会総会(2018.5.19)

県要約定期総会&研修会(2018.5.19)

第10回定期総会・研修会(2018.5.13)

下関市ボランティア連絡協議会総会・研修会(2018.4.28)

4月度要約筆記者現任研修(2018.4.22)

要約筆記体験講座(2018.4.15)

福祉大会実行委員会のHPができました(2018.4.9)

要約筆記者養成講座の案内(2018.4.1)

3月度現任要約筆記者研修会(2018.3.25)

市民活動センターの掲示を更新(2018.3.18)

障害者理解促進研修啓発事業(2018.3.3)

下関市中途失聴・難聴者協会2月定例会(2018.2.25)

2月度現任要約筆記者研修会(2018.2.25)

梅光学院大学ピアサポーター養成講座(2018.2.21)

下関市要約筆記者登録試験(2018.2.18)

全国福祉大会実行委員会(2018.2.17)

1月度現任要約筆記者研修会(2018.1.28)

ボランティア連絡協議会交流会(2018.1.27)

第18回 養成講座(2018.1.14)

平成30年下関市成人の日記念式典(2018.1.7)

全国標準準略号・略語略号表(2018.1.1)

 

 

9月度要約筆記者現任研修(2018.9.23)

川中公民館において、参加者9名で現任研修が行われました。

 

研修内容

10:00~11:00 

連係入力トレーニング

2人組で直接LANケーブルでつなぎ連係入力しました。

 

11:00~12:00

各種ファイル(①~⑤)を「前ロール」作成用に「Word」に変換しました。

①PDFファイル

②貸借対照表(Excel)

③縦書きのWord

④来賓名簿(Excel)の表の文字のみ

⑤Wordの表のファイル

 

「行を一括左に寄せる」「沢山ある改行を削除する」など、Wordの機能をいろいろ教えて貰いました。みんな真剣に取り組み、とても有益な時間が過ごせました。

 

 

 

中国地方弁護士大会(2018.9.14)

 

中国地方弁護士連合会主催の第72回中国地方弁護士大会が海峡メッセのアリーナ会場で開催されました。

この大会は毎年中国5県で持ち回り開催されているものです。

午前中は「変化の時代 これからの労働法を考える」というテーマでシンポジウム、労働審判の裁判所支部での開催を拡大しようという動き。

また、東大名誉教授 学士院会員の 菅野さんの講演がありました。

 

午後は大会、日弁連・広島高裁・広島高検・県知事・下関市長と豪華な顔ぶれの来賓のあいさつのあと、宣言・決議の提案や審議が行われました。

難しい法律用語に苦労しながらの要約筆記通訳でした。

 

 

平成30年度下関市敬老の祝典(2018.9.9)

 

 金曜日からの雨で、お天気を心配しましたが、時折雨の降る曇天の涼しい一日となりました。

 8日に行われた旧郡部(菊川、豊浦、豊田)での敬老の行事に続き、旧市内にお住いの80歳以上方を対象に、地域を2つに分けて午前と午後の2回開催されました。

 祝典では、市内で80歳以上の方が32,599名。さらに今年度百歳を迎える方は男性9名、女性84名いると紹介され、会場にどよめきが。百歳代表として2名の方に会場にお出でいただき、三木副市長よりお祝い状と記念品、花束の贈呈が行われました。

 来賓の皆様からのご挨拶では、戦中戦後を力強く生き抜き、戦後の経済成長を支えてこられたことに感謝の意を表し、これまで培ってきた知恵や技術や経験をぜひ伝えてほしい、そしてこれからもますます元気で幸せに暮らしていただきたい、ということが伝えられました。

 また市内の保育園児によるお祝いのメッセ―ジやステージ、芸能の部では、扇秀会の皆様による日本舞踊の披露がありました。小さなお子さんのパフォーマンスには、声援が飛ぶ場面もあり、笑顔いっぱいで楽しいひと時を過ごされたようです。

 

 

 

第10回要約筆記者養成講座(2018.9.9)

今日の参加者は6名でした。
午前中の前半は要約の学習についての座学。
後半で、敬老の日祝典の案内アナウンス等入力練習。
そぎ落としなど要約の手法について学びました。
午後は実習
前半はグループワークなど。
わらべ歌や昔話で入力練習。
休憩後、永田講師ののお話を聞きながら要約して入力。
終了後の感想では
文章をまとめるのが大変情報として必要なポイントだけでも入力できるようにしたい
などありました。

 

次回は9/30になります。

 

 

第9回 要約筆記者養成講座(2018.9.2)

社会福祉センターにて

午前中は「伝達の学習Ⅱ」という事で、コトバを使って伝達する場合の技術を理論的に学び、合わせて実践を体験する事により、日頃は意識してなかったコトバによる的確な伝達の難しさ、面白さを学ぶ機会となりました。
 午後は市役所の障害者支援課の福田主幹に講師となって頂き、「社会福祉の基礎知識」を幅広くみっちり学習する3時間でした。「日本国憲法と基本的人権」「聴覚障害者の福祉施策の現状」「障害者権利条約」「障害者差別解消法」の講義がありました。午前、午後を通して四名の熱心な受講生は質疑応答や受講感想の発表も講師の先生方が手応えを感じられるような充実の一日研修でした。

 

 

暮らしと人権学習講座・豊田町(2018.8.30)

 

テーマ 

「私を救った10のキーワード~ 泣けて笑える暮らしの分岐点~」 

講師 沖永 優子氏

 

  23日の川棚公民館から豊田生涯学習センターに場所を移しての同テーマでの講演でした。

 「初めてのトークショーがシーモール(下関)でした。その後も何かと下関に呼んでもらっていて、下関に愛されているなと感じています。」と話を始められました。

 ご自身のルーツを話され、働き者で苦労をいとわないご両親の影響もあり今の自分があるという話から、人生の節目で影響を受けた本、上司や先輩からの言葉、切り絵作家の夫との生活、子育てなどキーワードを交えて話が展開されました。仕事一筋で「仕事の変態」と言う沖永氏。笑顔いっぱいで、冗談を交えながらの1時間半でした。

 質疑応答では、彼女のファンだという方からのエールもあり、温かい雰囲気の講演会でした。

 

 

8月度要約筆記者現任研修(2018.8.26)

社協3Fで開催されました。

 

研修内容

10:00~10:30 

連係入力トレーニング

 

2人組で直接LANケーブルでつなぎ連携入力しました。

 

10:30~12:00

前回に引き続き

外字作成と登録方法について

でした。

 

 

まだまだ猛暑が続く中、皆で熱心に学習しました。

次回の現任研修の時は過ごしやすい季節になってますように・・・。

 

バリアフリー映画祭(2018.8.25)

 

要約筆記しものせきも構成員となっている下関市ボランティア連絡協議会主催のバリアフリー映画の上映会が今年は下関市環境みらい館で開催されました。

 

上映されたのは、「天国からのエール」沖縄の小さな弁当屋で生まれた奇跡の実話に基づくものです。

印象的な劇中曲は「ありがとう」ステレオポニーでYouTubeなどで検索すると聞くことができます。

 

今年は市内3大学の学生に実行委員会にボランティアとして参加して貰い、新聞やラジオなどでのPRを精力的に行った結果昨年を大きく上回る100人以上の参加がありました。

 

バリアフリー映画というのは視覚障害者には音声でわかりやすく風景や情景・表情などの説明をしたり、視覚障害者には字幕を入れたりしています。

 

また、肢体不自由の方は入りやすい動線を確保したり、車いすの介助ができる人を配置したりとさまざまな障害をお持ちの方も気軽に映画を楽しんでいただける上映会です。

ヒヤリングループ(磁気誘導ループ)も設置しました。

 

 

 

暮らしと人権学習講座・豊浦町(2018.8.23)

下関市男女共同参画課主催「暮らしと人権学習講座」が川棚公民館講堂で開催されました。

 

テーマ

「私を救った10のキーワード~ 泣けて笑える暮らしの分岐点」

講師 沖永 優子氏

 

講師のプロフィール

 1999年にエフエム山口のラジオバーソナリティとしてデビュー

 現在は6歳と3歳の子育て真っ最中、 ご主人は切り絵作家

 切り絵の個展をし、販売する担当は沖永優子さん

 

 ちぐやま家族、ちぐスマ、エフエム山口のパーソナリティなど幅広い活躍をされています。

 

 内容

 専業主婦願望が強かったのに、睡眠時間を削ってまで仕事をするようになった自分に驚き、一生懸命生きている。

 仕事や、人との出会い、そして、自分の身近な人から言われた言葉、出会った本の言葉など、すべてが人生の分岐点だったとお話しされました。

 その、分岐点となったのは11個の言葉(キーワード)でした。

 黒板にその11の言葉を貼って、会場の方に選んでもらって、その一つ一つについて、説明がありました。

 時々、笑いもあり、さすが、フリーランスのアナウンサー、飽きさせない。

 あっという間に一時間半が過ぎていました。 

 

 

市へ要望書提出(2018.8.23)

 

 下関中途失聴・難聴者協会と要約筆記しものせきは連名で2019年度の事業・予算などに関して要望書を提出しました。

 

下難協からは

・災害時の難聴者への対応

・ヒヤリングループマークの設置

など6項目

 

要約筆記関係は次の4項目

・要約筆記の利用拡大について

・要約筆記者養成事業について

・要約筆記者派遣事業について

・身体障害者福祉センター配置備品の使用手続きの簡素化について

 

について要望しました。

 

また11月に下関市で開催される「全国難聴者・中途失聴福祉大会inやまぐち」の準備が進んでいることと協力に対するお礼、要約筆記しものせきが今年NPO法人となって10年経つことの報告などを行いました。

 

 

 

 

第8回要約筆記者養成講座(2018.8.19)

今回の養成講座は6名の受講生の方々の参加を頂き開催いたしました。

午前中は「コミュニケーションの基礎理論と情報保障の基礎理論」、午後は「社会福祉協議会と地域活動」ならびに「手話通訳」でした。

午前は講師陣によるコミュニケーションの取り方の講義。

特に障害者の方々に対する具体的なアプローチ方法、又気持ちの持ち方など実際に即した対応の学習が有りました。

午後は社会福祉協議会の職員の方による

「社会福祉協議会の組織と実際の活動」などについての説明が有りました。その後休憩をはさみ最後の講義として簡単な手話の学習と手話を使った歌の学習が有りました。

暑い季節の中でしたが緊張感の中にも和気あいあいとした有意義な一日でした。

新しい皆様の参加もお待ちしております、良い時間を共に過ごしましょう。

 

 

第7回要約筆記者養成講座(2018.8.12)

午前中は、話し言葉の基礎知識として、話し言葉を短くする技術を学びました。文中で語句を短く置き換えたり、文末の表現を短く処理したりといった技術を使う事によって、話しに追い付き次の話しを聞く態勢に早く移る事が出来ます。

午後は午前の講義を踏まえての実習でした。

共有情報を活用する方法を学びました!

難聴者講師からは、聴覚障害者に対して、心を開いてもらう事を念頭に笑顔で接しましょう。トータルコミュニケーションを目指しましょうとお話がありました。

次回は8月19日(日)です。

 

第6回要約筆記者養成講座(2018.8.5) 

 前回の7月29日が台風の影響で中止となり、講座の日程が変更になりましたが、暑さの厳しい中を、6人の受講生が熱心に学びました。

 テキストのテーマは「第5講 話し言葉の基礎知識」。午前に講義をうけ、午後は始めてパソコンを使った実習をおこないました。

 講師の中途失聴者の方が、自分の体験を具体的にだしながら、要約筆記が耳の聞こえない人にとって、ひじょうに大事であることを具体的に示して、理解がすすみました。

 

 話し言葉と書き言葉のそれぞれの特徴と、違いを学びました。

 話し言葉を書き言葉に変える要約筆記による通訳は、「聞こえないとわからない」聴覚障害者を補います。だが、筆記あるいはパソコンによる筆記でも、話し言葉に追いつくことができません。そのため、言葉の特徴を理解して、内容を「早く、正しく、わかりやすく」伝えるやり方があることを学びました。

 午後は、パソコンを使用して、講師が読み上げる例文を要約筆記する練習をしました。 

 

 

台風12号のため養成講座日程変更(2018.7.29)

 

台風12号のため、本日の養成講座は休講となりました。

日程は8月に1日追加して調整します。

クリックで拡大できます
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総合支援学校人権教育研修会(2018.7.26)

下関総合支援学校に近隣の学校からも多くの先生方が集まって人権教育の研修会が開催されました。

講師はNPO法人シンフォニーネット理事長の岸田あすかさん。

自閉症の二人の子育ての中で、仲間を作りたい・仲間と地域に居場所をつくろうと数多くの団体の設立・運営に関わって、今は障害者就労支援B型事業所「mimi hanaカフェ」を運営されています。

障がい者の一人一人の個性(集中する・人との関わりが苦手など)に合わせて働く時間も自由な仕事=居場所をつくることで自立につなげたい、是非障がいのある人に利用してほしいと言ったお話でした。

 

 

 

7月度現任要約筆記者研修会(2018.7.22)

 

下関市社会福祉センター4階第二会議室にて開催されました。

 

研修内容

10:00から10:30まで

連携入力トレーニング

 

10:30から12:00まで

「外字作成」とその登録方法の学習(資料有り)

でした。

 

10名程度の参加で開催されました。

全員暑い中ですが全力投球で研修に励みました。

「外字作成」は高度な内容でしたがマスターすれば大変役立つと感じました。

 

 

地域福祉推進大会(2018.7.19)

 

 下関市民会館大ホールで、平成30年度の下関市地域福祉推進大会が開催されました。

 今年は、先日の7月豪雨で犠牲になった多くの皆様にもご冥福をお祈りするために黙祷をささげました。

 その後、主催者代表として下関市前田市長の挨拶、ご来賓の村岡県知事、山口県社会福祉協議会会長、下関市市議会戸沢議長からのご祝辞をいただきました。続いて、多年にわたり、下関市における社会福祉事業の振興と社会福祉の増進に功績のあった個人96名及び14団体に対し、下関市社会福祉協議会より表彰状・感謝状が授与されました。

 

 

 休憩を挟んで、新崎国広 大阪教育大学教授の講演がありました。

テーマは「一人ひとりを大切にする地域づくり

      ~我が事・丸ごとの地域づくり“助け上手・助けられ上手”になろう~」

新崎氏は、長く肢体不自由児施設でソーシャルワーカー兼ボランティアコーディネーターとして従事しながらスキルアップしてこられました。

 「お節介」と聞くと、プライバシーの侵害などマイナーなイメージを持つ人が多いけれど、実は『「目配り、気配り、心配り」ができて、他人の困りごとを放っておけない人』のことだそうで、「ボランティア精神あふれる人」というポジティブな人だそうです。高齢化や家庭の貧困化が進む中、コミュニティ意識や機能の低下から社会的孤立が増えている今こそ地域の福祉力が必要で、一人ひとりの「困った」に、ボランティアなどの地域住民、行政、専門職が連携して問題解決に取り組むことが大事というお話でした。「会場にいるみなさまの力が必要不可欠です!」と締めくくられました。

 

 

下関市中途失聴・難聴者協会7月定例会(2018.7.14)

午前中は定例会、午後からのレクリエーションでは「ポーセラーツ体験教室」が開かれました。

 

ポーセラーツって何?

白い器に合う好きな絵柄の転写紙を選び、水に浸す。台紙から剥が

れたらシール感覚で貼りつけ、水

や気泡を押し出す。後は800度の窯

で焼成します。今とても人気があ

るそうです。

 

マグカップやお皿に貼る転写紙選びは賑やかです。

夏の風物詩で揃える人、楽しいキッチングッズを選ぶ人、和柄にひとめで惹かれた人など、皆さんセンスがよく個性豊かです。

講師のアドバイスを受けながら、楽しく時には寡黙に作業が進みます。

そして1時間後、素敵な作品が完成しました。あとは焼き上がりを待つのみ。

 

さあ世界に一つだけ、どんな作品が届くのか楽しみですね。

 

 

第5回要約筆記者養成講座(2018.7.8.)

暑さにめげず、6名の熱心な受講出席者を迎えて要約筆記の基礎知識 Ⅱ の学習に取り組みました。この日は、「要約筆記の表記」が主な学習テーマです。パソコン入力作業の中で、数字・アルファベット・記号・符号・ひらがな・カタカナなど、多様な日本語を的確に表記するのは、やっかいな頭脳労働ですが、ある時は全角、またある時は半角が原則なんです、という事など、基本から学ぶ貴重ないちにちでした。通訳筆記を担当のスタッフたちはOHCの手書き通訳の懸命な作業で、その実際成果を受講者は感銘を以て見ながらの学習会でした。

また、パソコンに IPtalkを立ち上げながら、その運用を学ぶ事にも熱心に取り組み、充実した一日の学習、訓練となりました。スタッフの皆様、受講生の皆様、お疲れ様でした。

 

 

第4回要約筆記者養成講座(2018.7.1)

 テキストのテーマは「第3講日本語の基礎知識」

 

 日本語の特徴/日本語の表記/日本語の語彙と用法、について、外部講師の杉山美枝子先生の講義を受け、質疑応答を交えながら学びました。杉山講師は、日本語について長く教えてきた経験から、さまざまな具体的事例を出して説明され、母語である日本語を意識して使うことの大切さを指摘されました。

 受講生のみなさんは、久しぶりに生徒の時代に戻ったみたいに、緊張されて授業をうけたようです。

 主語がなくても通じたり、同音異義語や同訓異字があるなど、日本語の特徴について学ぶことは、話し言葉を書き言葉にする要約筆記では、どんな漢字を選ぶかで意味がちがってくるので、すごく大事であることを学びました。

 

 

 

6月度要約筆記者現任研修(2018.6.24)

 

    川中公民館において、参加者16名で、現任研修が行われました。
    前半は、村木厚子氏講演会の入力練習をしました。障害者関連の事件で、冤罪になった方の話で、とても興味深かったです。
    後半は、「セキュリティソフトの確認」をしました。Windowsのバージョンによって方法が違うことや、「Windows10」では 最初からセキュリティソフトが標準搭載されていることを、初めて知りました。
    また、「変換区切りがおかしいときの対処法」や「IPtalkで入力しながらルビを付ける方法」を勉強しました。

 

第3回要約筆記者養成講座(2018.6.17)

 

 

テキストのテーマ 要約筆記の基礎知識Ⅱ 
要約筆記の目的/要約筆記の三原則/要約筆記の表記

 午前中は要約筆記の基礎知識として「要約筆記の目的」と「要約筆記の三原則」「要約筆記の表記」について、学びました。 音声言語を文字言語に変える事で難聴者のコミュニケーションが可能になる、そして難聴者の知る権利を保障するのが要約筆記の目的であること。そのために要約筆記の三原則の「速く、正しく、読みやすく」が重要であることを学びました。要約筆記の三原則は目標に要約筆記者にとって永遠のテーマで目標であるとお話しがありました。
  午後からはパソコンを使っての実習でした。最初に難聴者講師が、80歳で突発性難聴になり聴こえないことが受け入れられず、お稽古事も全て辞めてしまったが、要約筆記があることを知って助けられてきたこと、難聴者にとって要約筆記は重要な役割をはたすことを伝えてくれました。
実習では要約筆記のパソコン操作のしくみやコンピューターウイルスなど基本を学びました。タイピングソフトを使ってのタイピングの練習や入力練習をしました。
次回は7月1日(日)です。

 

林家木久蔵講演会(2018.6.9)

 

平成30年度下関市男女共同参画意識啓発事業としてシーモールホールで行われた、落語家の林家木久蔵さんの講演と落語の通訳に行ってきました。

講演の演題は、木久蔵流の子育てについてでした。講演のあと落語があり、その通訳が難しかったです。

身ぶり、手ぶり、間合いに対して、テンポよく通訳しなくてはならず、また、どこを、どこまで要約したら最後の話に無事につながるのかと思いながら通訳しました。

果たして、難聴者の方々にどこまで伝わったか不安ですが、今日の落語の要約筆記は、貴重な経験であり、これから様々なジャンルに対応出来るよう励んでいきたいと思います。

 

 

要約筆記者養成講座第2回(2018.6.3)

 

テキストのテーマ

要約筆記の基礎知識 I

難聴者運動と要約筆記の歴史

要約筆記事業の位置づけ

通訳としての要約筆記

 

午前中は難聴者運動と要約筆記の歴史について学びました。生まれつき耳に障害のある方は手話を使い、仲間とコミュニケーションをとれるのは対し、中途失聴の方は、それが難しい方が大勢いる。そのような中で、どのように難聴者運動が始まったか、要約筆記がどのように必要とされ現在の形になっていったのかをパワポ表出で学びました。

1965年の「蛇の目寿司事件」がきっかけとなり聴覚障害者の人権を守る動きや手話通訳養成の取り組みが行われるようになったと学びました。

質問の時間に、受講者の方から漢字変換が多く小学生とか漢字の読めない人もいるので、もっと、ひらがな表示でも良いのでは?の質問に、その場に応じてルビをふるなど利用者さんと相談しながら決めているとの回答。

午前中の最後に壬生桂子氏の投稿された文章の紹介。

午後からは要約筆記事業の位置づけと通訳としての要約筆記を学びました。

要約筆記者として求められる事は、難聴者の方の立場に立って、速く、正しく、読みやすく。聴覚障害者が少しでも健常者に近づけるようにする事が大事であると学びました。

最後に難聴者の方が要約筆記者に求めるものの質問に、伊藤さんが「たくさんありますが、難聴者一人一人を対等に理解して欲しい。」とのお言葉を頂きました。

 

5月度要約筆記者現任研修(2018.5.27)

 

体験講座、総会、H30年養成講座開講式と慌ただしく過ぎた後の現任研修でした。

 

前半は電子メモリパッドの使い方と入力練習。最初、遠慮がちだった新会員さんも少し打ち解けて笑顔が見られて嬉しくなる。。

 

後半はIPtalkの「PCテイク用ノート」を使って、ポイントを押さえた講義ノートのつくり方を勉強しました。

ワンパターンの使い方しか知らず、いろいろ便利な機能がついているのには驚きます。

 

 

 

要約筆記者養成講座第1回(2018.5.20)

 

平成30年度の要約筆記者養成講座がスタートしました。

 開講式には下関市長の前田晋太郎様、下関市社会福祉協議会事務局長の日野善明様、下関中途失聴・難聴協会事務局の徳永沙依子様がご臨席され、要約筆記者への期待、受講者へ激励のお言葉をいただきました。開講式後、全員で記念撮影。

 その後、受講生がなぜ要約筆記を学びたいと思ったのか、それぞれの想いを発表し、講義を迎えました。

 午前の講義は難聴者講師から難聴者が様々な場面でどのように聞こえているのか、どのように接してほしいのかをお話ししていただきました。

 午後は県立下関南総合支援学校聴覚教育センターの古田先生に耳の仕組みや補聴器での音の聞こえ方など、グラフや実際の音を聞かせてもらい、わかりやすく教えていただきました。受講生は初めて知ることも多く、これから全18回、共に楽しく頑張っていきたいと思います。

 

 次回は6月3日 川中公民館です。

 

身体障害者団体連合会総会(2018.5.19)

  NPO法人下関市身体障害者団体連合会の理事会・総会の通訳を行いました。
 始めに理事長の挨拶があり、議事が進行されました。
 下関市身体障害者団体連合会は色々な障害を持たれた方が集まっており、難聴者や視覚障害者の方も参加されています。
 手話の通訳もあり、しっかりと情報保障がされていました。
要約筆記は、手話の解らない方への通訳ですが、手話の解る方は両方見て、内容を深められていると思います。
手話と内容が異なる通訳にならないよう、正しく通訳出来るように頑張らなければと改めて思いました。     

 

県要約定期総会&研修会(2018.5.19)

 

要約筆記しものせきも構成員として参加しているNPO法人山口県要約筆記連絡協議会の第9回定期総会が山口県聴覚障害者情報センターで開催されました。

県障害者支援課・県中途失聴難聴者協会・県手話サークル連絡協議会・県盲ろう協会などからご来賓の出席をいただきました。

午後からは研修会。文字通研の連係入力の説明の後、東日本大震災で被災した「子どもたちが自衛隊に送った感謝の手紙」(長文)を聞きながら連係入力の練習を行い、IPキャプチャーでちゃんと交代しながら送出されているかの検証を行いました。

最後に「声で筆談」アプリのデモンストレーションがありました。

 

 

第10回定期総会・研修会(2018.5.13)

10回定期総会を、下関市福祉部長、下関市社会福祉協議会会長にご臨席賜り、社会福祉センターにて開催しました。また、今年は私たちと関係の深い下関市中途失聴・難聴者協会会長 信木 章様は県会長、福祉大会実行委員長とご多忙のため、ご臨席はかなわず、祝電を賜りました。

平成29年度事業報告・活動決算、平成30年度事業計画・活動予算が報告され決議されました。また、今年度は任期満了に伴う理事、監事の改選がありました。

全員一致を以って、理事 監事は 全員再任されました。そして、そのあとの理事会で

理事長 副理事長の選定があり、全員重任となりました。

また、今年はNPO法人となって10周年、記念講演会を予定しています。

午後からの「派遣事例検討会」では、提起された問題点についての対処法などを話し合いました。

今回は問題提起した方から現場で対応に困ったこと、疑問に思うことなど、話を聞くことができ、その話に対して多数の意見交換ができた。今後、報告書に上がってきた事例を1年に一度ではなく、現任研修会でも問題について意見交換を取り上げることになった。 

 

 

下関市ボランティア連絡協議会総会・研修会(2018.4.28) 

下関市の社会福祉協議会に登録しているボランティア団体・個人で構成される下関市ボランティア連絡協議会の定期総会が開催されました。
29年度の活動報告・30年度の活動計画・予算案も全て承認されました。
その後、研修会が行われ、下関市南総合支援学校の椙山美智子校長が「山口県立下関市南総合支援学校紹介と地域社会との関わり」という演題で、学校での生活の様子や進路状況などお話しがありました。
最後の質疑応答では「地域の人がどのように関わって行けば良いか?」という質問には「生徒達は外に出て行くことが難しいので、学校に来て交流をして頂きたい」など、会場からも意見や感想など活発な発言が多くあり、大変盛り上った研修会となりました。

 

4月度要約筆記者現任研修(2018.4.22)

 

 本日の現任者研修は今年要約筆記者になったばかりのメンバーも多数参加して、要約筆記で使用するIPtalkというソフトの便利な機能をいろいろと勉強しました。
要約筆記者としては入力ミスは極力無くす努力をしなくてはなりませんが、入力ミスをしてしまった場合の訂正について、利用者に訂正部分を色や表示でわかりやすくする方法や、素早く訂正する方法など、実際の通訳の現場で役立つ技をたくさん教えていただきました。
練習をしっかりして、普段の通訳で活かせるようにしたいと思いました。     

 

 

要約筆記体験講座(2018.4.15)

 

第7回要約筆記体験講座が「しものせき環境みらい館」で開催されました。

この講座は、

①市民の皆様に「要約筆記」という支援活動を知ってもらうこと。

②養成講座を受講していただき要約筆記者として活動してもらうこと。

を目的に、さらに

③聴覚障がいについて正しく理解してもらうこと。

④要約筆記の利用を増やしていくこと。

なども含め毎年4月に開講しています。

 

前日は風雨が強く天候を心配しましたが、午後からはお天気となりひと安心。

今年は10名の方が参加してくれました。

会場には、共催の下関市中途失聴・難聴者協会(以後「下ナ」)の9名ほかスタッフ・関係者合わせて総勢30数名が集まりました。

 

下ナの皆様には、聞こえの具合などを話していただきましたが「要約筆記のおかげで自分らしさを取り戻し社会参加の機会が増えている。ぜひ要約筆記者になってほしい。」と熱く語る姿には胸を打たれました。

 

講義では、ご自身も難聴である講師が、難聴とはどんな状態なのかなど、健聴者の私たちが理解しやすいように経験を交えながら分かりやすく説明してくれました。

 

体験では、「IPtalk」を使ったパソコン要約筆記、「ノートテイク」という手書き要約筆記、タイピング練習ソフト「美佳タイプ」などを会員のサポートで体験していただきました。参加者のみなさんからは、技術的な質問のほかに、要約筆記の利用の仕方や養成講座についての質問もあり、和気あいあいと和やかな雰囲気の中にも真剣に取り組んでいる姿が印象的でした。

 

2時間の体験講座はあっという間に終了。早速5名の方から養成講座への申し込みがありました。

スタッフ一同たいへん嬉しく思っています。

養成講座は5月20日から始まります。

受講生を盛り立てて一緒に頑張りたいと思います。

最後に。

「体験講座に行けなかった」という方、要約筆記について知りたい方は、ぜひ養成講座の見学にお越しください。

その際は必ず事前にメール・電話等でご連絡をお願いします。

 

福祉大会実行委員会のHPができました(2018.4.9)

 

今秋11月24日・26日に「下関市で開催される第24回全国中途失聴者難聴者者福祉大会inやまぐち」の実行委員会がホームページを立ち上げました。

早速要約筆記しものせきのこのHPからリンクをはりました。

 

 

要約筆記者養成講座の案内(2018.4.1)

 

「市報しものせき」4月号に掲載の講座の記事と、要約筆記しものせき作成のチラシです。

 

画像のクリックで拡大します

 

 

 

3月度要約筆記者現任研修(2018.3.25)

 

3月25日(日)10時~12時     社協第1会議室

 

現任研修に先立ち先日行われた要約筆記者登録試験に合格した方々に要約筆記者証が交付されました。これからの活躍を期待します。

 

今日の現任研修は

【1】入力練習

インタビュー講座などタイプの異なる教材を使用(日常使い慣れない言葉が多い、話し方話す速度が異なる等)

 

【2】4画面表示設定について

表示用パソコン1台の画面上で入力用パソコン4台分の表示を同時に見ることが出来る設定について実習を行い、これを使用しての入力練習を行いました。

複数の入力者の入力状況が一目でわかるのでミスがまる見え、こわいこわい。

 

 

市民活動センターの掲示を更新(2018.3.18)

 

体験講座、養成講座の開催に向けて市民活動センターの掲示板に案内とチラシが取り出せるようにしました。

 


障害者理解促進研修啓発事業(2018.3.3)


下関市障害者等の理解促進研修・啓発事業がしものせき環境みらい館で行われました。
講師は「山口県発達障害者支援センターまっぷ」センター長の岡村隆弘氏、「発達障がいの理解と支援について」という演題で約1時間半の講演がありました。  定員100人で募集していた研修でしたが、100人以上の方が参加されたようで会場は満員でした。  発達障がいとはどういう障害なのか、どのような対応(支援)が必要なのかを、パワーポイントで実例や写真も使ってわかりやすくお話しいただきました。  発達障がいもまた、一人ひとり違っていて、その人に合った対応や支援をすることで社会参加や自立ができること、そのためには「障害について正しく知ること」、悩みを抱え込まず、関係者・関係機関が連携して、一緒に考えていくことが大事であるということでした。  昨年要約筆記者になった方達がどんどん現場に出てくれています。仲間が増え、とても嬉しく心強く感じています。一緒に頑張りましょう!!

 

 

下関中途失聴・難聴者協会2月定例会(2018.2.25)

 

 

「山口県立きらら浜自然観察公園」へ、バードウォッチング

 

下関中途失聴・難聴者協会の、2月定例会として「山口県立きらら浜自然観察公園」に行きました。

山口市阿知須にある広大な敷地、5つの自然環境が整備されています。

(干潟)(汽水池)(淡水池)(よし原)(樹林帯)の5つ。

2001年に開園され、年間140種類もの渡り鳥がやってくる公園は、『渡り鳥の交差点』

と呼ばれています。

年間を通じて、2月が一番渡り鳥が飛来するということで、少し寒かったのですが、皆さん

元気に、下関市社会福祉センターの「福祉バス」にて、参加者15名で行きました。

 

一番最初に「きらら浜自然観察公園」の紹介として、DVDを上映をするとの事でした。

 そこで、DVDを送ってもらい、事前確認をした所、音声説明はありましたが、字幕がついてないことに気がつき、これでは難聴者はただ画面を見るのみであると思いました。

そこで先方に事情を説明し、理解を得たうえで、動画編集ソフトを使い、DVDに字幕を挿入し上映を致しました。皆さん『素敵な映像でした』と評判も上々でした

 

可愛い「カモ」が沢山飛来していました。

「カモ」の種類も多種多様で、口ばしの黄色いものから、赤いものまで色彩が素晴らしかったです。

冬はめったに見られない「ミサゴ」「クロツラヘラサギ」が飛来してきます。

この公園は野鳥たちの楽園となっているそうです。

 公園の学芸員さんの説明を聞きながら、飛来しているカモなど望遠鏡で観させていただきました。

 園内の展示物も生きたトビハゼから、展示物の見学を満喫しました。

可愛らしい「どんぐりで作ったカモの夫婦」など、手作りの教室が無料で行われていました。

下関から車で1時間くらいの所にある「山口県立きらら浜自然観察公園」、メルヘンの世界に

皆さんも是非行ってみられませんか。

 

 

 

2月度現任要約筆記者研修会(2018.2.25) 

11人が参加しました。その中には、先日要約筆記者登録試験に合格したばかりの新人さん3人もいました。

今年から養成講座の補助テキストとして使うことになった「パソコン文字通訳者養成テキスト」から「整文」と「要約」「連携入力」のページを読んだ後、添付のCDを使った入力練習をしました。このテキストは、パソコン通訳のノウハウがとても分かり易く説明されています。

さらに、非常にユニークな話し方をされる吉本隆明さんの講演と僧侶の川村妙慶さんのお話を使った入力練習もしました。

 

今年、要約筆記しものせきは、NPO法人になって10周年を迎えるとのこと。これを機に初心に戻って、より適切なパソコン要約筆記ができるように、養成講座や現任研修などに参加するとともに、タイピングの練習は地道に繰り返さないといけない、と強く思った研修でした。

 

 

梅光学院大学ピアサポーター養成講座(2018.2.21) 

 

梅光学院大学のピアサポーター養成講座で学生のノートテイクについて講義をしました。ピアサポーター養成講座は色々な障害をもつ学生などをサポートするためのボランティア活動の紹介や指導を行うもので、車いすの対応や白杖を持つ人への対応など外部からの講師をお呼びして行っています。

要約筆記しものせきでは難聴学生の支援のためのノートテイクのために、聴覚障害の説明やノートテイクのデモンストレーション、IPtalkを使って聞きながら入力する体験をしてもらいました。

学生はさすがにパソコンには慣れていて、とても速く入力している人もいましたよ。

 

 

下関市要約筆記者登録試験(2018.2.18)

第4回下関市要約筆記登録試験が実施されました。
受験者は7名、厳粛な雰囲気の中、真剣に取り組まれていました。1年間の受講と試験勉強、お疲れさまでした。

 

 

全国福祉大会実行委員会(2018.2.17)

今秋の全難聴全国福祉大会inやまぐちに向けて第9回実行委員会が下関市社会福祉会館で行われました。

大会最終日に予定されている1日・半日の観光コースの具体的なコースやお昼の食事などが説明されました。

また、観光コースでのガイド、現地ので観光などで要約筆記にどのようなことが求められているか、以前の大会での反省点などはどうかなどの議論がありました。

ホームページの立ち上げは今月下旬に予定されているそうです。

 

 

 

1月度現任要約筆記者研修会(2018.1.28)

先ず入力練習、今日は指ならしとして美輪明宏さんの音声と小泉進次郎さんの音声を聞きながら二人で連携入力して、その後ペア同士で入力してみての反省会をしました。
その後、今日の主なテーマの「ルビ」付き前ロールの作り方を勉強しました。材料として講師が用意した数年前に行われた卓球大会の司会者のスピーチを使って「ルビ」付き前ロールを各自で実際に作りました。

 

先週養成講座を終えた方達の参加もあり、大人数のものとなりました。

 

 

ボランティア連絡協議会交流会(2018.1.27)

 

「子どもたちの『こまった』『どうしよう』に手をさしのべられる地域に」

主催:下関市ボランティア連絡協議会

場所:下関市社会福祉センター

日時:平成30年1月27日(土)14:00~16:20

 

 長く子どもの支援活動をしている「なかべ学院子ども家庭支援センター紙風船」センター長の秋枝さん、「CAP下関」事務局栗本さん、「山の田中学校区にじいろネット」チーフコーディネーターの井上さんの3人が、それぞれの活動の紹介と活動を通して見える子どもたちの現状をひとり約20分の持ち時間で発表しました。

 どなたも、子どもの成長には家庭と学校だけでなく地域との関わりも必要であること、子ども達の話しかけに耳を傾け否定せずしっかり受け止めること、そういう大人がいることがわかれば子ども達はちゃんと助けを求めたり安心して過ごすことができるようになることなどを熱く語っていました。

 熱心な活動報告に感動した人たちが多く、質疑・交流の時間では、たくさんの質問や意見が出ていました。中には、なぜこんなにボランティア活動に熱心に取り組めるのかと、その「人となり」に興味を持ち発表者自身の生い立ちをたずねる人もいて、発表者の熱意が参加者にビンビン伝わって来た研修会でした。 今後の課題を問われ、スタッフ不足や後継者不足、資金不足などが挙げられていましたが、それでもそれぞれの活動にやりがいや手ごたえ、必要性を感じ、課題を克服するためにもいろんな人や団体、公的機関などと連携し、子ども達のためにまだまだ頑張って活動していきたいとおっしゃっていました。

 

 熱い想いから、口調は早口となり、話題はあちらこちらに広がり、悪戦苦闘のパソコン通訳となった筆者。精進せねば…

 

 

第18回 養成講座(2018.1.14)

第14講  要約筆記者のあり方

平成29年度 要約筆記者養成講座も最終回となりました。
今日の講義は 山口県要約筆記連絡協議会の門田美和子理事長を講師をお招きし、要約筆記者のあり方について講義をして戴きました。


 門田先生の体験談も盛り込まれ、要約筆記者としてどうあるべきかを、とても解りやすくお話して戴きました。
 今後、要約筆記者として活躍される受講生も、気の引き締まるお話だったと思います。

講義のあとは、修了式が行われ、受講生に修了証が手渡されました。
来月に行われる、要約筆記者の認定試験に向けて頑張って戴きたいと思います。

 

 

平成30年下関市成人の日記念式典(2018.1.7)

下関市民会館に於いて平成30年下関市成人の日記念式典が開催されました。

 

今年のテーマは『突破』

これから立ちはだかる様々な壁を突破していこう」という意味が込められているそうです。

新成人お二人の決意と感謝の込められた挨拶、お祝いのダンスパフォーマンス、豪華な景品が当たる抽選会など大変盛り上がった成人式でした。


抽選会では、司会者が当選番号をコールし3回呼ばれて 当選者が名乗りでなければ権利がなくなるというものでした。要約筆記がなければ 難聴者は当選してもわからなくて権利を失ってしまうかもしれません。健聴者でも周囲が騒がしいし、聞き逃してしまうこともあるでしょう。
改めて、要約筆記の重要性を実感しました。

 

 

 

全国標準略号・略語表(2018.1.1)

 昨年、一般社団法人 全日本難聴者・中途失聴者団体連合会(全難聴)が磁気誘導ループを「ヒヤリングループ」と呼ぶことにしたと発表しました。

特定非営利活動法人 全国要約筆記問題研究会(全要研)もこれに従って講習会の会場などで使用する全国略号・略語表の関係する個所を磁気誘導ループから「ヒヤリングループ」に替えたものを頒布することにしたそうです。

 

要約筆記しものせきでは経費節減のためにアイロンプリントを使って下の字が透けないよう3枚重ねにするなど工夫して、ループの個所を修正しました。良く見ないとどう直したのかわからないほどうまくできました。

 

でも、磁気誘導ループは一般的な学術用語で、動作原理とか説明するのにわかりやすかったのに。

せめて「ヒヤリングループ(磁気誘導ループ)」くらいにしてほしかった。

 

事務局だより  9

 

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関門海峡花火大会 2018

 

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関門海峡花火大会 2017

 

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